簿記3級の時間配分と解き方|本試験で合格点を取る60分の使い方

簿記3級勉強法

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簿記3級は「知識」よりも時間配分で合否が決まる試験です。
合格者の多くが使っている時間配分は次の通りです。

問題目安時間
第1問 仕訳15分
第2問 補助簿15分
第3問 精算表25分
見直し5分

簿記3級は「知識」よりも
時間の使い方で合否が決まる試験です。

実際、合格者のほとんどがやっているのは

難しい問題を解くことではなく
簡単な問題を落とさないこと。


合格者がやってる解き方の順番

実はこれ👇

第1問 → 第2問 → 第3問

(逆に第3問から手を出す人はほぼ落ちる)

理由:
・第3問は時間が溶ける
・焦るとミス連発する
・でも配点が高いから最後に集中すべき


第1問の攻略法(仕訳)

配点:約30点
目標:8割以上取る

やることは1つだけ:

「迷ったら飛ばす」

1問1分以上かかったら
即スキップ。

仕訳は
・考えるものじゃない
・反射で書くもの


第2問の攻略法(補助簿・勘定記入)

配点:約20点
目標:半分取れればOK

コツは:

空欄を全部埋めようとしない

わからない形式は
・部分点狙い
・合ってるところだけ書く


第3問の攻略法(精算表・試算表)

配点:約30点
ここが合否を決める

合格者の共通ルール👇

いきなり埋めない。先に仕訳を書く。

① 決算整理を全部仕訳
② それを精算表に転記
③ 最後に損益・貸借

これやるだけで
ミスが激減します。


絶対やってはいけない3つ

❌ 最初から第3問
❌ 1問に5分悩む
❌ 全部完璧に埋めようとする

簿記3級は
100点取る試験じゃない

70点で合格。


合格者のリアル思考

「わからん → 飛ばす → 次」
「簡単 → 即取る」
「時間余った → 見直し」

これを60分間繰り返すだけ。


簿記3級は
頭の良さじゃない。

戦略ゲーです。

時間配分を制する人が
そのまま合格します。

ここで大事なのは、

「全部できるようになること」ではありません。

本番で
取れる問題を確実に取ること。

これだけです。


私が失敗したときの話

正直に言います。

私は一度、

第3問(精算表)から解きました。

理由は単純。

「一番不安だから、先に終わらせたい」

でも結果は――

✔ 途中で詰まる
✔ 時間がなくなる
✔ 第1問を焦って落とす

完全に自滅でした。


本試験で本当に起きること

試験が始まると、

想像以上に緊張します。

普段できていた仕訳も、

一瞬「あれ?」となります。

そのとき、

時間に追われるとパニックになります。

だからこそ

最初に“取れる問題”で点を積み上げる。

これが心の安定につながります。


合格ラインは70点

ここを忘れないでください。

満点は不要です。

第1問で24点
第2問で10点
第3問で20点

これで合格。

「完璧」じゃなくていい。

「取りこぼさない」が正解です。


第3問はラスボスじゃない

よく言われますが、

第3問は怖く見えるだけです。

やることはいつも通り。

① 決算整理仕訳を書く
② 転記する
③ 振り分ける

それだけ。

精算表は敵じゃない。

時間が足りないことが敵です。


本番で思い出してほしい一言

迷ったら飛ばす。

止まらない。

簡単な問題を拾う。

これだけで合格率は一気に上がります。


まとめ

簿記3級は

✔ 頭の良さ勝負じゃない
✔ 難問突破ゲームでもない
✔ 時間管理テスト

戦略が9割。

そしてあなたはもう、

「仕訳」と「精算表」の整理ができています。

あとは本番で、

落ち着いて点を取りにいくだけ。

合格は、ちゃんと現実的な位置にあります。

簿記3級の勉強方法についてはこちらの記事で詳しく書いています。

「聞き流しで簿記3級は理解できる?」
「40代主婦が実践中|3週間で挫折しない簿記3級の勉強法」
「簿記3級の勉強時間はどれくらい?」

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