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〜暗記ゼロで借方・貸方がわかる考え方〜
簿記3級で一番つまずくのが「仕訳」。
でも実は、仕訳って 覚えるものじゃなく考えるものです。
この方法を使えば、
どんな問題でも3ステップで解けるようになります。
ステップ①「現実の出来事」を日本語で言い換える
まず絶対やること:
👉 問題文を
小学生レベルの日本語に変換
例:
商品を現金1,000円で仕入れた
↓
「商品が増えて、現金が減った」
これだけで半分勝ちです。
ステップ②「何が増えた?減った?」だけ考える
仕訳はこの質問だけ:
何が増えた?
何が減った?
そして分類表を見る👇
| 分類 | 増えたら | 減ったら |
|---|---|---|
| 資産 | 左 | 右 |
| 負債 | 右 | 左 |
| 費用 | 左 | 右 |
| 収益 | 右 | 左 |
これを丸暗記。
ステップ③ 科目名を後から当てはめる
いきなり
「これは未払費用だから…」
って考えると死にます。
順番は:
- 増減を考える
- 左右決める
- 最後に科目名
超具体例で見る
例①
給料を現金5,000円支払った
日本語:
「現金が減った」
「給料という費用が発生」
分類:
現金 = 資産(減った → 右)
給料 = 費用(発生 → 左)
仕訳:
借方:給料 5,000
貸方:現金 5,000
例②
掛けで商品を仕入れた
日本語:
「商品が増えた」
「後で払う義務が増えた」
分類:
商品 = 資産(増 → 左)
買掛金 = 負債(増 → 右)
99%の人が間違える考え方
❌ 勘定科目を丸暗記
❌ 仕訳パターン暗記
❌ 左右を語呂合わせ
→ これ全部「挫折ルート」です。
最強フレーズ(これだけ覚えればいい)
仕訳は:
現実 → 増減 → 分類 → 左右 → 科目名
この順番を守るだけ。
仕訳が一瞬になる練習法
1日10分でOK:
① 問題文読む
② 声に出す
「何が増えた?減った?」
これだけ。
ノートに書かなくても
頭の中でやるだけで
脳が仕訳モードになります。
仕訳が苦手な人の共通点
・いきなり仕訳書こうとする
・表を見ずに感覚でやる
・正解見て「ふーん」で終わる
→ 全部アウト。
まとめ(ここ超大事)
仕訳は暗記じゃない。
お金の動きを翻訳するだけ。
翻訳できるようになった瞬間、
簿記はパズルになります。

