簿記3級に落ちる人の共通点5つ【独学で失敗しない勉強法】
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簿記3級は、ちゃんと勉強すれば合格できる試験です。
しかし、勉強方法を間違えると普通に落ちます。
実際に「簿記3級 落ちる」「簿記3級 難しい」と検索する人も多く、独学で勉強していると途中で止まってしまう人も少なくありません。
日本商工会議所のデータでは、簿記3級の合格率は 約35%前後。
つまり、
10人受けて6〜7人は不合格ということになります。
では、簿記3級に落ちる人にはどんな共通点があるのでしょうか?
この記事では、
簿記3級に落ちる人の共通点と、独学で失敗しない勉強法を解説します。
簿記3級に落ちる人の共通点5つ
① テキストを読むだけで満足している
一番多いパターンです。
「理解した気」になって終わるタイプ。
しかし簿記では
解ける=理解
読める=理解ではありません
テキストを読んだだけでは
本番で問題は解けません。
簿記は
問題を解いて初めて理解が深まる科目です。
② 仕訳を後回しにする
仕訳は簿記3級の土台です。
実際の試験では
第1問:仕訳
第2問:補助簿
第3問:精算表
すべての問題に仕訳の知識が必要です。
つまり
仕訳をサボると
・第1問が解けない
・第3問の精算表も崩れる
という状態になります。
③ 完璧を目指す
意外ですが、これもよくある失敗です。
「全部理解してから次に進もう」
こう考える人ほど
勉強が止まります。
簿記3級は
70点で合格
の試験です。
80点や90点を狙う必要はありません。
むしろ
7割取れる状態を早く作ること
のほうが重要です。
④ 過去問を解かない
過去問を解かないまま試験を受けるのは
地図なしで山に登るようなもの
です。
簿記3級の問題は
ある程度パターンが決まっています。
過去問を解くことで
・問題形式に慣れる
・時間配分が分かる
・よく出る論点が分かる
というメリットがあります。
⑤ 1問に時間をかけすぎる
簿記3級の試験時間は
60分
です。
そのため
1問に時間をかけすぎると
簡単な問題を落とします。
合格者は共通して
迷ったら飛ばす
という戦略を取っています。
簿記3級に落ちない人の共通点
逆に、合格する人はシンプルです。
✔ 問題中心で勉強する
✔ 仕訳を毎日解く
✔ 7割を狙う
✔ 時間配分を意識する
✔ 同じ問題を繰り返す
難しいことはしていません。
基本を淡々と続けているだけです。
実は私も全部やりかけました
正直に言うと、
私は①〜③まで普通にやりました。
テキストを読んで満足。
「なんとなく分かった気」がして
問題は後回し。
そして気づいたら
仕訳で手が止まり
精算表でフリーズ。
「このままだと落ちるかも」
本気でそう思いました。
そこから変えたのは1つだけ
私が変えたのは
勉強のやり方
でした。
読む時間を減らして
問題を解く時間を増やしたんです。
具体的には
・仕訳を毎日解く
・間違えた問題だけ復習
・過去問を早めに触る
すると
「分からない」が
「見たことある」に変わりました。
簿記3級で落ちる人は能力不足ではない
ここは強く伝えたいところです。
簿記3級で落ちる人は
頭が悪いわけでも
理解力がないわけでもありません。
戦い方を知らないだけです。
この試験は
✔ 暗記量勝負ではない
✔ 天才向きでもない
✔ 長時間勉強する試験でもない
やり方で差が出る試験です。
もし今不安なら
この記事を読んで
「もしかして私やってるかも…」
と思ったなら大丈夫です。
試験前に気づけた人は
やり方を修正できます。
むしろ
落ちる人の共通点は
気づかないまま試験を受けること
です。
まとめ
簿記3級に落ちる人の共通点は次の5つです。
・テキストを読むだけ
・仕訳を後回しにする
・完璧を目指す
・過去問を解かない
・1問に時間をかけすぎる
もし1つでも当てはまったら、今から勉強方法を修正すれば大丈夫です。
簿記3級は才能より勉強のやり方で差が出る試験です。
正しい勉強方法を続ければ、独学でも十分合格を目指せます。

