FP3級の試験、受けてみようと思ったけど、申し込みってどうやるの?という疑問を解決します。
私かなみも最初、申し込み方法がよくわからなくて、公式サイトをぐるぐるしてしまいました。でも一度やってみると、それほど難しくはありませんでした。今回は40代主婦の私が実際にやってみた申し込みの流れを、できるだけわかりやすく解説します。
## FP3級の試験とは?まず基本を確認
FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定3級)は、国家資格のひとつです。年に3回(1月・5月・9月)実施されています。
試験は「学科試験」と「実技試験」の2つがあり、両方に合格することで正式に資格取得となります。
なお、実技試験は試験機関によって2種類あります。
– **日本FP協会**が実施する「資産設計提案業務」
– **きんざい(金融財政事情研究会)**が実施する「個人資産相談業務」「保険顧客資産相談業務」
どちらで受験するかによって、申し込み先が変わります。私は日本FP協会で受験しました。
## 申し込みの流れ(日本FP協会の場合)
### STEP1:日本FP協会の公式サイトにアクセス
まず日本FP協会の公式サイト(https://www.jafp.or.jp/)にアクセスします。
「技能検定」「試験申込み」のメニューから申し込みページに進みます。
### STEP2:試験日程と受験地を確認する
申し込み前に、受験したい試験回の日程と、自分が受験できる会場(都道府県)を確認しておきましょう。
試験は全国の指定会場で実施されます。自宅近くの会場を選べるかどうかは、その回の設置状況によります。
### STEP3:受験申請書を入手する
申し込み方法は「インターネット申込み」と「郵送申込み」の2種類があります。
**インターネット申込みがおすすめです。**手続きが完結しますし、受付期間も確認しやすいです。
インターネット申込みの場合、日本FP協会のサイト上で必要事項を入力し、受験料をクレジットカードやコンビニ払いで支払います。
### STEP4:必要事項を入力する
申し込みに必要な情報は以下のとおりです。
– 氏名(漢字とふりがな)
– 生年月日
– 住所・電話番号
– 受験希望地(都道府県)
– 実技試験の科目選択(日本FP協会は「資産設計提案業務」のみ)
– 免除資格の有無(あれば)
### STEP5:受験料を支払う
FP3級の受験料は以下のとおりです(2024年時点)。
| 試験区分 | 受験料 |
|———|——–|
| 学科試験のみ | 4,000円 |
| 実技試験のみ | 4,000円 |
| 学科+実技(セット) | 8,000円 |
初めて受験する場合は、学科と実技を一緒に申し込むのが一般的です。
### STEP6:受験票を受け取る
申し込みが完了すると、試験の約2週間前に受験票が届きます(インターネット申込みの場合はダウンロードになることもあります)。
受験票には試験会場の詳細が記載されています。必ず確認しておきましょう。
## きんざいで申し込む場合
きんざい(金融財政事情研究会)の場合も、基本的な流れは同じです。公式サイト(https://www.kinzai.or.jp/)から申し込みます。
きんざいの実技試験は「個人資産相談業務」と「保険顧客資産相談業務」の2種類から選択します。
## 申し込み時期に注意!受付期間は短い
FP3級の申し込み受付期間は、試験日の約3〜4ヶ月前から始まり、約2ヶ月前には締め切られます。
つまり、**「そろそろ勉強始めよう」と思ってから申し込もうとしても、締め切りが過ぎていることがある**のです。
私も最初これを知らずに、気づいたら申し込み期間が終わっていた…という経験をしました。
**受験を決めたら、まず申し込み受付期間を確認することをおすすめします。**
## まとめ:FP3級の申し込みは早めが肝心
FP3級の受験申し込みは、慣れれば難しくはありませんが、受付期間が意外と短いので注意が必要です。
– 日本FP協会またはきんざいの公式サイトから申し込む
– インターネット申込みが便利でおすすめ
– 受付期間は試験の約2〜3ヶ月前まで
– 申し込んだら受験票が届くまで待つ
40代から資格の勉強を始めると、制度的なことがわからなくてあたふたすることも多いですよね。でも一度経験してしまえば、次からはスムーズにできます。この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。
