決算整理が一気に理解できる方法

簿記3級勉強法

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〜暗記ゼロで減価償却・前払・未払がわかる考え方〜

簿記3級で9割が止まるのがここ。
「決算整理仕訳」。

用語は多いし、計算も出るし、
だいたいこの辺でこう思います。

もう無理。意味わからん。

でも実は、決算整理って
やってること全部同じです。


決算整理の正体はこれだけ

決算整理とは:

1年間のズレを直す作業

これだけ。

・使ったのに記録してない
・もらったのに計上してない
・逆に先に払っちゃった

このズレを直すだけです。


最強の考え方(これだけ)

決算整理はこの3問だけ考える:

① もう使った?
② もうもらった?
③ もう減った?

YESなら計上する。
NOなら調整する。


パターン別に一瞬で理解


① 減価償却(意味不明No.1)

正体:
「高い物を少しずつ費用にする」

例:
備品100,000円
耐用年数5年

→ 毎年20,000円ずつ費用化

考え方:
もう使った? → YES
→ 費用にする

仕訳:
借方:減価償却費
貸方:備品


② 前払費用(家賃など)

正体:
「先に払ったけど、まだ使ってない」

例:
1年分の家賃120,000円
まだ3ヶ月分しか使ってない

→ 9ヶ月分は「まだ」

考え方:
もう使った? → NO
→ 費用じゃない

仕訳:
借方:前払費用
貸方:地代家賃


③ 未払費用

正体:
「もう使ったけど、まだ払ってない」

例:
12月分の電気代
支払いは1月

考え方:
もう使った? → YES
→ 今期の費用

仕訳:
借方:水道光熱費
貸方:未払費用


④ 未収収益

正体:
「もう稼いだけど、まだもらってない」

考え方:
もうもらった? → NO
→ でも稼いでる

仕訳:
借方:未収収益
貸方:受取利息


魔法の一文

決算整理で迷ったら
この文を読む:

現金はどうでもいい。
使ったか・稼いだかだけ見る。


99%の人が間違う理由

・言葉から覚えようとする
・仕訳パターン暗記
・いきなり計算

→ 全部失敗ルート。


決算整理を一瞬で解く手順

① 現実を日本語にする
② 使った?稼いだ?
③ ズレてたら修正
④ 仕訳

これだけ。


超短い覚え方

状況分類
もう使った費用
まだ使ってない資産
もう稼いだ収益
まだもらってない資産
払ってない負債

まとめ

決算整理は難しくない。
言葉が難しいだけ。

中身は
「ズレ直しパズル」です。


次のページも覗いてください

決算整理の練習問題10問
試算表が一瞬で理解できる方法
✔ 本試験で出る決算整理まとめ

この3本つなげると
ほぼ確実に合格圏入ります。

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